「練習試合をしたいけれど、自分たちのチームには試合ができるグラウンドがない……」
少年野球チームの中には、学校の校庭や限られた練習場所を利用しており、練習試合に使える広さのグラウンドを確保できないチームもあります。
普段の練習場所はあっても、対外試合が禁止されていたり、外野の広さが足りなかったり、利用時間が短かったりして、相手チームを招けないこともあるでしょう。
そのような場合でも、相手チームの地域まで遠征できることや、審判、試合球、グラウンド代などに協力できることを伝えれば、練習試合を相談できます。
大切なのは、 グラウンドがないことを隠さず、最初の連絡で明確に伝えること です。
「会場は用意できません」だけで終わるのではなく、「○○市周辺まで遠征できます」「審判を担当できます」「試合球を持参できます」「グラウンド代の負担も相談できます」と、相手チームにとって判断しやすい条件を添えましょう。
この記事では、グラウンドがない少年野球チームが練習試合相手を探す方法と、募集文・申し込みメールの例文をご紹介します。
相手チームのグラウンドへ遠征する場合、公共グラウンドを共同で探す場合、低学年や新チームで対戦する場合など、状況別に使える文章も掲載しています。
- グラウンドを用意できないこと
- 遠征できる地域
- 遠征できる曜日と時間帯
- 対象学年とチーム編成
- 審判を担当できるか
- 試合球や用具を用意できるか
- グラウンド代を負担できるか
- 設営や片付けに協力できるか
グラウンドがないこと自体よりも、条件が分からないまま申し込む方が、相手チームは回答しにくくなります。
「グラウンドは用意できませんが、○○市周辺まで遠征でき、審判と試合球にも対応できます」 のように、自チームが協力できる内容まで伝えましょう。
会場を用意してもらう代わりに、審判、試合球、費用、設営などを分担する姿勢を示すことが大切です。
この記事は、全国の少年野球チームを地域から無料で探せる「TOREBALL」の運営者が作成しています。
練習試合の相手探しやチーム同士の連絡がスムーズに進むように、すぐに使える例文やチェックリストとあわせて、分かりやすくお伝えします。
グラウンドがないことを申し訳なさそうに長く説明するより、遠征可能な地域や協力条件を具体的に伝えることが大切です。
まず使えるグラウンドなしの練習試合申し込み例文
最初に、相手チームのグラウンドへ遠征させてもらいたい場合に使える基本例文をご紹介します。
チーム名、対象学年、遠征可能地域、協力できる内容などを変更してお使いください。
グラウンドを用意できないことと、自チームが協力できる内容をセットで伝えましょう。
メールの件名例
件名には、練習試合の申し込みであることと、遠征を希望していることが分かる言葉を入れましょう。
相手チームのグラウンドへ遠征したい場合
○○少年野球チーム様
はじめまして。
△△少年野球チームの□□と申します。
練習試合をお願いしたく、ご連絡いたしました。
当チームは5年生を中心とした編成ですが、現在、練習試合に使用できるグラウンドを確保できない状況です。
そのため、可能でしたら貴チームのグラウンドへ遠征させていただけないか、ご相談できればと思っております。
○○市、△△市、□□市周辺であれば遠征可能です。
審判の担当、試合球の持参、グラウンド設営や片付けにも協力いたします。
グラウンド使用料が必要な場合は、費用の負担についても相談可能です。
ご都合や条件が合いましたら、対戦をご検討いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
△△少年野球チーム
担当:□□
LINEなどで短くお願いする場合
お世話になっております。
△△少年野球チームの□□です。
当チームは練習試合に使用できるグラウンドを確保できないため、遠征での対戦を希望しています。
○○市、△△市周辺まで遠征可能で、審判、試合球、設営や片付けにも協力できます。
ご都合が合いましたら、練習試合をご相談できますでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
「グラウンドがありません」と伝えるだけでは、相手チームがどこまで準備を担当するのか分かりません。
遠征できる地域、審判、試合球、費用、設営や片付けなど、自チームが協力できる内容まで伝える と、相手チームが検討しやすくなります。
相手チームへお願いする内容だけではなく、自チームが担当できる内容も同じくらい具体的に書きましょう。
グラウンドがなくても練習試合は探せる
専用グラウンドがないからといって、練習試合を諦める必要はありません。
相手チームの会場へ遠征する方法だけでなく、公共施設を利用したり、合同練習から交流を始めたりする方法もあります。
会場を持つチームへ遠征する方法、公共施設を借りる方法、中間地点で会場を探す方法などを検討しましょう。
相手チームのグラウンドへ遠征する
最も分かりやすいのは、グラウンドを確保しているチームの地域まで遠征する方法です。
- 相手チームの地域まで遠征する
- 審判を分担する
- 球審や塁審を多めに担当する
- 試合球を持参する
- ベースやライン引きに協力する
- グラウンド整備を手伝う
- 使用料の一部または全額を負担する
- 駐車台数を少なくする
- 相手チームが希望する時間に合わせる
- 1試合のみでも対応する
会場を持つチームは、予約だけでなく、設営、用具、駐車場、施設への連絡なども担当していることがあります。
公共グラウンドを予約する
チーム専用のグラウンドがなくても、自治体やスポーツ施設の野球場を借りられる場合があります。
- 利用者登録が必要か
- 団体登録が必要か
- 予約開始日はいつか
- 抽選方式か先着順か
- 市内団体と市外団体で条件が違うか
- 少年野球の対外試合に使用できるか
- 利用料金はいくらか
- ベースやラインカーを借りられるか
- 駐車場は何台まで利用できるか
- キャンセル方法
- 雨天時の扱い
公共施設の利用条件は、自治体や施設によって異なります。不明な点がある場合は、施設管理者へ確認しましょう。
相手チームと中間地点の会場を探す
両チームの活動地域が離れている場合は、中間地点にある公共グラウンドを利用する方法もあります。
- どちらのチームが予約するか
- 利用者登録は誰が行うか
- 使用料をどのように分担するか
- 鍵や受付を誰が担当するか
- ベースやラインカーを誰が用意するか
- 審判をどのように分担するか
- 雨天時は誰が施設へ確認するか
- キャンセル料が発生した場合の負担
合同練習から交流を始める
試合に使えるグラウンドが見つからない場合は、合同練習を提案する方法があります。
- 合同ノック
- 打撃練習
- 走塁練習
- 守備練習
- バッテリー練習
- 短いイニングの試合
- ミニゲーム
- 選手を混ぜた紅白戦
- 低学年同士の交流
通常の練習試合を行える広さや時間がなくても、短いイニングや合同練習なら実施できることがあります。
複数の日程を提示する
グラウンドを確保しているチームは、会場を利用できる日に合わせて対戦相手を探していることがあります。
第1希望:○月○日(日)終日
第2希望:○月○日(土)午後
第3希望:○月○日(日)午前
候補日とあわせて、何時までに終了したいかも伝えると、相手チームが判断しやすくなります。
グラウンドがないことは最初に伝える
グラウンドを用意できないことは、申し込みや募集の最初の段階で伝えましょう。
対戦の話が進んでから伝えると、相手チームが想定していた条件と異なり、調整をやり直す可能性があります。
後から伝えると調整が難しくなる
- 相手チームが遠征する前提だと思っていた
- 会場は両チームで探すと思っていた
- グラウンドを用意できるチームを探していた
- 受け入れられる時間帯が限られていた
- 駐車台数の調整が必要だった
日程を決めたあとに「実は会場を用意できません」と伝えると、対戦そのものを見直さなければならない場合があります。
必要以上に謝らなくてもよい
グラウンドがなくて本当に申し訳ありません。ご迷惑だとは思いますが、何とか会場をご用意いただけないでしょうか。
当チームでは、現在、練習試合に使用できるグラウンドを確保できないため、遠征での対戦を希望しています。
○○市周辺まで遠征可能で、審判、試合球、設営や片付けにも協力できます。
練習場所と試合会場の違いを説明する
- 普段の練習場所はある
- 練習場所は狭く、試合には使えない
- 校庭は利用できるが、対外試合は禁止されている
- 利用時間が短く、試合を組めない
- 外野の広さが足りない
- 駐車場がなく、相手チームを招けない
普段の練習場所はありますが、広さと利用条件の都合で対外試合には使用できません。
グラウンドがないことを伝えるときは、理由を長く説明するよりも、 遠征可能地域と自チームが協力できる内容をセットで書く ことが大切です。
相手チームが「受け入れる場合に何を準備すればよいか」を判断しやすくなります。
相手チームへ伝えたい8つの内容
ここからは、グラウンドがないチームが申し込みや募集文で伝えたい内容を、一つずつ確認していきます。
相手チームが対戦可能か判断するために必要な情報を、簡潔にまとめましょう。
1.グラウンドを用意できないこと
- 現在、練習試合に使用できるグラウンドを確保できない状況です
- 普段の練習場所では対外試合を行えません
- 今回は遠征での対戦を希望しています
- 会場をご用意いただけるチームを探しています
- 公共グラウンドを共同で探すことも可能です
2.遠征できる地域
- ○○市内まで遠征可能です
- 車で1時間程度の範囲を希望しています
- ○○市、△△市、□□市周辺へ遠征できます
- 神奈川県東部を中心に相談できます
- 高速道路を利用した遠征も可能です
「どこへでも行けます」と書かず、無理なく移動できる範囲を書きましょう。
3.遠征できる曜日と時間帯
- 土曜日の午後
- 日曜日の終日
- 日曜日の午前
- 祝日
- 夏休み期間
- 大会のない週末
- 午後4時までに終了できる日程
4.対象学年とチーム編成
- 6年生以下
- 5年生以下
- 4年生以下
- 低学年
- 新チーム
- 複数学年の混合チーム
- 経験の浅い選手を含む編成
- 大会登録メンバー中心
当チームは5年生8名、4年生4名の混合編成です。
今回は試合経験の少ない選手も出場する予定です。
5.審判を担当できるか
- 球審を担当できるか
- 塁審を何名出せるか
- 1試合ごとの交代方法
- 審判用具を持参できるか
- 当該審または相互審判か
審判は当チームから2名出すことができます。
球審を含め、相互審判で対応可能です。
6.試合球や用具を用意できるか
- 試合球
- 審判用具
- ベース
- ピッチャープレート
- ラインカー
- 石灰
- メジャー
- 救急用品
どちらのチームが何を用意するか、事前に確認しましょう。
7.グラウンド代を負担できるか
- グラウンド使用料は当チームでも負担いたします
- 使用料は両チームで分担できればと思います
- 費用が必要な場合は事前にお知らせください
- 当チーム側での負担も相談できます
金額を確認せずに負担方法を決めず、施設名、利用時間、料金、支払方法を確認しましょう。
8.設営や片付けに協力できるか
- ライン引き
- ベース設置
- 防球ネットの設置
- ベンチの準備
- グラウンド整備
- 試合後の片付け
- ごみの持ち帰り
- 駐車場の誘導
試合開始前の設営や、試合後のグラウンド整備にも協力いたします。
必要であれば、集合時間より早めに到着して準備をお手伝いできます。
グラウンドなしでも受け入れてもらいやすくする工夫
グラウンドがないチームが練習試合を探す場合は、相手チームの負担を減らす提案が大切です。
会場を借りることだけをお願いせず、審判、用具、費用、設営などを分担しましょう。
相手側の負担を減らす提案をする
- 審判を多めに担当する
- 試合球を用意する
- グラウンド使用料を負担する
- 早めに到着して設営する
- 試合後の整備を担当する
- 駐車台数を少なくする
- 相手の希望時間に合わせる
- 1試合のみでも対応する
- 2試合目を短縮してもよいと伝える
会場をご用意いただく代わりに、審判と試合球は当チームで担当することも可能です。
候補日を複数提示する
第1希望:○月○日(日)終日
第2希望:○月○日(土)午後
第3希望:○月○日(日)午前
上記以外でも、大会日程と重ならない週末であれば相談できます。
遠征可能範囲を具体的にする
どこへでも行けます。
○○市を中心に、車でおおむね1時間以内の地域へ遠征できます。
返信しやすい質問で終える
貴チームのグラウンドで受け入れ可能な日程がございましたら、教えていただけますでしょうか。
グラウンド使用料や審判の分担についても、貴チームの方法に合わせて相談できればと思います。
一度の申し込みで決まらなくても気にしない
- 大会日程
- 自チームの練習
- グラウンド利用時間
- 地域行事
- ほかの対戦予定
- 駐車台数
- 施設ルール
- 指導者や審判の人数
断られたことを、自チームの評価と結びつける必要はありません。
グラウンドがない場合の募集文の書き方
練習試合募集サイトやチームのSNSなどで募集する場合は、タイトルの時点で「遠征希望」であることを伝えましょう。
対象学年、希望時期、遠征希望をタイトルへ入れると、条件の合うチームに見つけてもらいやすくなります。
募集タイトルへ条件を入れる
募集文に入れたい内容
- チーム名
- 活動地域
- 希望日
- 対象学年
- 学年構成
- 参加予定人数
- グラウンドがないこと
- 遠征可能地域
- 遠征可能時間
- 審判対応
- 試合球
- 費用負担
- 希望する試合数
- 試合の目的
- 連絡方法
基本の募集文例
○月中に、5年生以下の練習試合を希望しています。
当チームは○○市を中心に活動しており、5年生8名、4年生4名の編成です。
現在、練習試合に使用できるグラウンドを確保できないため、遠征での対戦を希望しています。
○○市、△△市、□□市周辺まで遠征可能です。
審判、試合球、グラウンド設営や片付けにも協力いたします。
グラウンド使用料が必要な場合は、費用負担についても相談可能です。
1試合のみ、または時間制での対戦でも構いません。
ご都合の合うチームがございましたら、ご連絡いただけますと幸いです。
状況別に使える募集文・申し込み例文
ここからは、状況別に使える募集文と申し込み例文をご紹介します。
チーム名、日付、対象学年、遠征可能地域などを変更してお使いください。
相手へお願いする内容だけでなく、自チームが協力できる内容も必ず入れましょう。
相手チームのグラウンドへ遠征したい場合
○○少年野球チーム様
はじめまして。
△△少年野球チームの□□と申します。
○月中に、5年生以下の練習試合をお願いしたく、ご連絡いたしました。
当チームは5年生8名、4年生4名の編成ですが、現在、練習試合に使用できるグラウンドを確保できない状況です。
そのため、可能でしたら貴チームのグラウンドへ遠征させていただけないか、ご相談できればと思っております。
○○市、△△市、□□市周辺まで遠征可能です。
審判、試合球、グラウンド設営、試合後の整備にも協力できます。
グラウンド使用料が必要な場合は、費用の分担についてもご相談ください。
受け入れ可能な日程がございましたら、教えていただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
△△少年野球チーム
担当:□□
複数の日程で募集する場合
○○少年野球チーム様
お世話になっております。
△△少年野球チームの□□です。
当チームでは、次の日程で5年生以下の練習試合を希望しています。
第1希望:○月○日(日)終日
第2希望:○月○日(土)午後
第3希望:○月○日(日)午前
現在、練習試合用のグラウンドを確保できないため、遠征での対戦を希望しています。
○○市周辺を中心に、車でおおむね1時間以内の地域へ遠征可能です。
審判、試合球、設営や片付けにも協力いたします。
上記の日程で受け入れ可能な日がございましたら、ご相談できますでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
△△少年野球チーム
担当:□□
車で1時間以内の地域を探す場合
○○市を中心に、車でおおむね1時間以内の地域で、練習試合の相手を探しています。
当チームは5年生以下の編成で、参加予定人数は12名です。
試合用グラウンドを確保できないため、遠征での対戦を希望しています。
日曜日の午前または終日であれば対応可能です。
帰着時間の都合により、午後4時ごろまでに終了できる日程を希望しています。
審判、試合球、グラウンド整備、使用料の負担についても相談できます。
条件の合うチームがございましたら、ご連絡いただけますと幸いです。
低学年チームで遠征したい場合
○○少年野球チーム様
はじめまして。
△△少年野球チームの□□と申します。
4年生以下の練習試合をお願いしたく、ご連絡いたしました。
当チームは4年生5名、3年生5名、2年生2名の混合編成です。
試合経験の少ない選手も多く、勝敗よりも、実戦の流れを経験することを目的としています。
現在、対外試合に使用できるグラウンドがないため、遠征での対戦を希望しています。
○○市、△△市周辺まで遠征可能です。
全員打ち、守備交代、短い時間制など、低学年向けの試合形式についても相談できればと思っております。
審判や試合球、設営、片付けにも協力いたします。
ご都合が合いましたら、ぜひご検討ください。
△△少年野球チーム
担当:□□
新チームで遠征したい場合
○○少年野球チーム様
お世話になっております。
△△少年野球チームの□□です。
当チームでは、5年生以下の新チームで練習試合を希望しています。
新しい守備位置や投手を試すことを目的としており、選手交代を多く行う予定です。
現在、練習試合に使用できるグラウンドを確保できないため、貴チームのグラウンドへ遠征させていただくことは可能でしょうか。
○○市周辺まで遠征可能です。
1試合のみ、または時間制での対戦でも構いません。
審判、試合球、設営や片付けにも協力いたします。
受け入れ可能な日程がございましたら、教えていただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
△△少年野球チーム
担当:□□
大会前の調整試合を希望する場合
○○少年野球チーム様
お世話になっております。
△△少年野球チームの□□です。
大会前の調整として、6年生以下の練習試合をお願いしたく、ご連絡いたしました。
当日は大会登録メンバーを中心とした編成を予定しています。
現在、試合に使用できるグラウンドを確保できないため、遠征での対戦を希望しています。
○○市、△△市周辺まで遠征可能です。
通常ルールでの1試合を希望していますが、試合時間や投手起用については事前に相談できればと思っております。
審判は相互審判で対応可能で、試合球も持参できます。
ご都合が合いましたら、対戦をご検討いただけますと幸いです。
△△少年野球チーム
担当:□□
2試合を希望する場合
○○少年野球チーム様
お世話になっております。
△△少年野球チームの□□です。
○月○日に、5年生以下で2試合の練習試合を希望しています。
当チームは13名の参加を予定しており、1試合目は5年生中心、2試合目は4年生と試合経験の少ない選手を多く出場させる予定です。
現在、練習試合に使用できるグラウンドがないため、遠征での対戦をご相談できればと思っております。
審判は試合ごとに分担可能で、試合球も持参いたします。
昼食時間、試合開始時刻、終了予定時刻については、貴チームのグラウンド利用時間に合わせて相談できます。
ご検討いただけますと幸いです。
△△少年野球チーム
担当:□□
1試合だけでもよい場合
1試合のみ、または60分から90分程度の時間制での対戦でも構いません。
グラウンドの利用時間に合わせて、短縮試合にも対応できます。
2試合が難しい場合は、1試合と合同練習でも問題ありません。
グラウンド代を負担できる場合
○○少年野球チーム様
お世話になっております。
△△少年野球チームの□□です。
練習試合をご相談するにあたり、グラウンド使用料について確認させてください。
当チームでは会場を用意できないため、貴チームのグラウンドへ遠征させていただく場合、使用料の負担についても相談可能です。
当チームでの負担、または両チームでの分担など、貴チームの方法に合わせて調整できればと思っております。
施設名、利用時間、使用料をご案内いただけましたら、チーム内で確認いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
△△少年野球チーム
担当:□□
審判を多めに担当できる場合
会場をご用意いただく代わりに、審判は当チームで多めに担当することも可能です。
球審1名、塁審2名を当チームから出すことができます。
2試合の場合は、1試合目と2試合目で審判を分担できます。
公共グラウンドを共同で探したい場合
○○少年野球チーム様
お世話になっております。
△△少年野球チームの□□です。
両チームの活動地域の中間付近で、公共グラウンドを確保して練習試合を行う方法について、ご相談できればと思っております。
○○市または△△市周辺であれば、両チームとも移動しやすいのではないかと考えています。
会場の予約、使用料の負担、審判、試合球、用具の準備については、両チームで分担できればと思います。
利用可能な施設についてお心当たりがございましたら、教えていただけますでしょうか。
当チームでも空き状況を確認いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
△△少年野球チーム
担当:□□
合同練習でもよい場合
○○少年野球チーム様
はじめまして。
△△少年野球チームの□□と申します。
練習試合または合同練習をご相談したく、ご連絡いたしました。
当チームでは、現在、練習試合に使用できるグラウンドを確保できないため、遠征での交流を希望しています。
通常の練習試合が難しい場合は、合同ノック、打撃練習、短いイニングの交流試合などでも構いません。
○○市周辺まで遠征可能です。
審判、試合球、設営や片付けにも協力いたします。
ご都合が合いましたら、交流方法をご相談できますと幸いです。
△△少年野球チーム
担当:□□
一度断られたチームへ別日を相談する場合
○○少年野球チーム様
お世話になっております。
△△少年野球チームの□□です。
先日は、練習試合についてご返信いただき、ありがとうございました。
前回の日程では難しいとのことでしたが、別日程で受け入れ可能な日がございましたら、改めてご相談できればと思っております。
当チームでは、次の日程で遠征可能です。
・○月○日(土)午後
・○月○日(日)終日
・○月○日(日)午前
審判、試合球、グラウンド整備、使用料の負担についても相談できます。
ご都合が合わない場合は、また別の機会にお願いできればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
△△少年野球チーム
担当:□□
公共グラウンドを確保するときの確認事項
公共グラウンドを予約できれば、グラウンドを持たないチームでも相手を招いて練習試合を行える可能性があります。
予約が取れただけで安心せず、少年野球の対外試合に使えるか、設備や駐車場まで確認しましょう。
少年野球の試合に使用できるか
- 軟式野球のみ
- 硬式野球不可
- 少年野球のみ
- 成人野球のみ
- 練習利用のみ
- 対外試合不可
- 学区内団体限定
- 市内登録団体限定
- 大会利用優先
- 金属スパイク禁止
利用者登録と抽選方法
- 団体登録の必要性
- 代表者の住所
- 市内団体として認められる条件
- 登録に必要な人数
- 抽選申し込みの方法
- 抽選結果の発表日
- 空き予約の開始日
- 利用回数の上限
料金とキャンセル
- 基本利用料金
- 市外団体料金
- 照明料金
- 用具利用料
- 駐車料金
- キャンセル料
- 雨天時の返金
- 支払期限
- 支払方法
野球用具と設備
- ベース
- ピッチャープレート
- ラインカー
- 石灰
- メジャー
- スコアボード
- 防球ネット
- ベンチ
- トイレ
- 水道
- 救護室
駐車場と送迎
- 駐車可能台数
- 大型車やマイクロバスの可否
- 乗降場所
- 路上駐車禁止
- 近隣の有料駐車場
- 配車表
- 自転車置き場
- 公共交通機関
雨天時の利用判断
- 施設管理者が判断するか
- 利用チームが判断するか
- 何時に決定するか
- 当日の確認先
- キャンセルの連絡方法
- 使用料の扱い
- 相手チームへの連絡方法
公共グラウンドを予約できた場合も、予約が完了しただけで練習試合の準備が終わるわけではありません。
少年野球の試合利用が可能か、ベースやラインカーがあるか、駐車台数、雨天時の扱い まで確認しましょう。
グラウンドがないチームが避けたい申し込み方
グラウンドがないこと自体は問題ではありませんが、相手チームへ負担を一方的に求める申し込みは避けましょう。
会場以外の準備まで相手へ任せず、自チームが担当できることを伝えます。
- グラウンドがないことを後から伝える
- 「会場を用意してください」と一方的に頼む
- 遠征可能地域を書かない
- 相手にすべての審判を任せる
- 試合球や用具について確認しない
- 使用料を相手が払う前提にする
- 設営や片付けへ参加しない
- 駐車台数を確認しない
- 候補日を一日しか提示しない
- 無理な距離でも「どこへでも行けます」と書く
- 相手の希望時間を確認しない
- 返信を急かす
- グラウンドがないことを必要以上に謝る
- 受け入れてもらえることを当然だと考える
- 日程が決まったあとに条件を追加する
- 使用料の話を当日に初めて出す
会場だけでなく、すべてを相手へ任せる
当チームにはグラウンドがありません。会場、審判、試合球をご用意ください。
当チームでは会場を用意できないため、遠征での対戦を希望しています。
審判、試合球、設営、片付けには当チームも協力できます。
無理な遠征範囲を書く
配車、集合時間、選手の年齢、帰宅時間を確認したうえで、移動できる地域を書きましょう。
費用を相手が負担する前提にする
使用料が発生する場合は、金額と負担方法を事前に相談できればと思っております。
「グラウンドはありません。会場、審判、試合球をお願いします」では、相手チームが試合開始前から満塁になってしまいます。
自チームが担当できることを増やし、相手側の負担を減らしましょう。
対戦が決まったあとに確認すること
遠征での練習試合が決まったら、会場や審判などの詳細を確認します。
グラウンドを用意してもらったことで安心せず、駐車場、用具、費用、雨天時の連絡まで確認しましょう。
グラウンドの正式名称と住所
- 正式な施設名
- グラウンド番号
- 住所
- 地図
- 入り口
- 集合場所
- 管理事務所
- 緊急連絡先
集合時間と入場可能時間
グラウンド利用開始:8時
選手集合:7時45分
駐車場入場可能:7時30分
試合開始:9時
駐車台数と配車
- 駐車可能台数
- 指導者車両
- 道具車
- 保護者車両
- 送迎だけの車
- 近隣駐車場
- 乗り合わせの必要性
- 駐車証の有無
審判の分担
- 球審
- 一塁審
- 二塁審
- 三塁審
- 試合ごとの交代
- 審判用具
- 当該審または相互審判
- 2人制または4人制
試合球と用具
- 試合球
- ベース
- ラインカー
- 石灰
- 審判用具
- スコアボード
- テント
- 救急用品
グラウンド使用料
- 使用料の金額
- 両チームの負担割合
- 支払方法
- 支払うタイミング
- 領収書の有無
- キャンセル時の扱い
- 照明料金
- 駐車料金
設営と片付け
設営に必要であれば、集合時間より早めに到着いたします。
試合終了後のグラウンド整備や片付けにも参加します。
雨天時の判断
- 実施を判断するチーム
- 施設管理者が判断するか
- 判断時間
- 連絡方法
- 相手チームの出発時間
- 判断保留の場合の次回連絡時間
- 使用料の扱い
グラウンドなしの申し込み文自動作成ツール
相手チーム名、自チームの活動地域、対象学年、遠征可能地域、協力できる内容などを入力すると、グラウンドがない場合の申し込み文を作成できます。
入力した内容は外部へ送信されず、このページを開いているブラウザ上だけで文章を作成します。
作成後は、相手チーム名、希望日、遠征可能地域、協力内容を確認してから送信してください。
申し込み前の確認チェックリスト
グラウンドがない状態で練習試合を申し込む前に、次の項目を確認しましょう。
グラウンドを用意できないこと、遠征可能地域、対象学年、自チームが協力できる内容は、最初の連絡で伝えましょう。
※チームの状況や試合形式によって、不要な項目もあります。
よくある質問
グラウンドがない少年野球チームが練習試合を探すときの、よくある質問をまとめました。
グラウンドがないことを最初に伝え、相手チームの負担を減らせる条件を提示しましょう。
申し込むことはできます。
グラウンドを用意できないことを最初に伝え、遠征可能地域や審判、試合球、費用など、自チームが協力できる内容を添えましょう。
「会場を貸してください」と一方的にお願いするのではなく、相手チームの負担をどのように分担できるかを伝えることが大切です。
最初の申し込みや募集文で伝えます。
対戦の日程調整が進んでから伝えると、相手チームが想定していた条件と異なり、話をやり直すことになる可能性があります。
件名や募集タイトルへ「遠征希望」と入れる方法もあります。
詳しく説明する必要はありません。
「普段の練習場所では対外試合を行えないため、遠征での対戦を希望しています」と簡潔に伝えれば十分です。
施設やチームによって異なります。
チーム所有のグラウンドで費用がかからない場合もあれば、公共施設の使用料や照明料金が必要な場合もあります。
無料だと決めつけず、使用料の有無と負担方法を確認しましょう。
すべてのチームに共通する決まりはありません。
会場を用意したチームが負担する場合、遠征側が負担する場合、両チームで分ける場合があります。
金額と支払方法を事前に相談しましょう。
相手チームの負担を減らす提案として有効です。
ただし、必ず遠征側が多く担当しなければならないわけではありません。
球審、塁審、試合ごとの交代方法などを両チームで確認しましょう。
選手の年齢、集合時間、配車、試合開始時間、帰宅時間などを考慮し、無理なく移動できる範囲にします。
募集文では、「○○市を中心に車で1時間程度」のように、地域名や移動時間の目安を具体的に書きましょう。
施設によって利用条件が異なります。
少年野球の対外試合が可能か、利用者登録、設備、駐車場、用具、雨天時の扱いなどを確認してください。
予約できたからといって、必ず試合利用できるとは限りません。
合同練習、短いイニングの交流試合、別日程、中間地域の公共施設、1試合のみの短縮試合などを検討できます。
無理に通常形式の試合を成立させる必要はありません。
相手チームにも、大会、練習、グラウンド利用時間、駐車場、指導者の人数などの事情があります。
断られたことを、自チームの評価と結びつける必要はありません。
返信へのお礼を伝え、別日程や別のチームを探しましょう。
必ず送らなければならない決まりはありませんが、試合後にグラウンドや審判、設営への感謝を伝えると丁寧です。
「本日はグラウンドや審判をご準備いただき、ありがとうございました」と簡潔に伝えられます。
分かった時点で、できるだけ早く連絡しましょう。
配車不足や参加人数の変更により遠征できなくなった場合は、事情を簡潔に伝え、別日程を相談します。
TOREBALLで相手候補を見つけたあとは、会場、費用、審判、用具などを、施設のルールを確認したうえでチーム同士で相談してください。
グラウンドの確保や練習試合の成立を保証するものではありません。
まとめ|グラウンドがなくても協力条件を伝えて探しましょう
練習試合用のグラウンドを持っていない少年野球チームでも、相手チームのグラウンドへ遠征したり、公共施設を利用したりすることで、対戦相手を探せます。
グラウンドがないことは、最初の連絡で明確に伝えましょう。
そのうえで、次の内容を具体的に提示します。
- 遠征可能地域
- 遠征できる曜日と時間帯
- 対象学年と学年構成
- 参加予定人数
- 審判対応
- 試合球の準備
- グラウンド代の負担
- 設営や片付けへの協力
「会場を用意してください」とお願いするだけでは、相手チームの負担が大きくなります。
遠征、審判、試合球、費用、設営など、自チームが担当できることを具体的に伝えることが大切です。
候補日を複数提示し、遠征可能地域を具体的に書くと、相手チームも判断しやすくなります。
条件が合わない場合は、合同練習、短時間の試合、別日程、中間地域の公共グラウンドなども検討しましょう。
公共グラウンドを利用する場合は、少年野球の対外試合に使用できるか、用具、駐車場、使用料、雨天時の扱いまで確認してください。
TOREBALLでは、日本全国の少年野球チームを都道府県や市区町村から探せます。
自分たちのチーム情報も登録できます。



