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アクセスを得るためのSEO対策

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アクセスを得る方法

Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンの検索結果の上位に、自分のホームページを表示させるようにすることを、SEO(検索エンジン対策)と言います。検索エンジンの検索結果の1ページ目、さらに上位に自分のホームページを表示させるということは、ホームページで集客するにあたっては最も重要なことです。

SEO(検索エンジン対策)には、大きく分けて、内部SEO(検索エンジン対策)外部SEO(検索エンジン対策)の2つがあります。

内部SEO(検索エンジン対策)とは、ホームページの内容を、検索エンジンの検索結果にヒットしやすくするように書くことです。ホームページのtitleタグや、h1タグ、h2タグ、meta keywordsやmeta discriptionに、キーワードやホームページの説明文を入れたり、ホームページの文字数を増やしたりして、キーワードそのものがホームページ内に増やし、検索エンジンにヒットしやすくします。

また、ホームページ内のページ同士でリンクを貼って(内部リンク)検索エンジンのロボットが、ホームページ内を巡回しやすいようにしてあげるのも、内部SEO(検索エンジン対策)の良いやり方です。また、titleタグとmeta discriptionは、全てのページで重複しないようにすることをGoogleは推奨しています。

逆にしてはいけないことは、人間の目に見えないかたちで、ホームページにキーワードを詰め込むこと。背景と同じ色で文字をホームページ内にたくさん書いたり、リンクをはったり、というのがこれに当たります。キーワードを増やしすぎて、不自然な文章にしてしまうのも、スパム(迷惑行為)とみなされます。

それから、他のホームページの文章を丸ごとコピペで使うこと。「ミラーサイト」と言って、同じようなサイトが複数乱立することを、検索エンジンは嫌いますから、後から真似して作られたようなページは、検索エンジンから「検索順位の降下」か「インデックス削除(ホームページの存在そのものを消される)ペナルティーを受けます。

外部SEO(検索エンジン対策)とは、主に自分のホームページへのリンクを、他のサイトから貼ってもらうことです。他のサイトからリンクしてもらえているということは、価値のあるサイトとみなされ、検索結果の上位表示につながります。「相互リンク」などと言って、お互いにリンクの貼り合いをしたり、有料ディレクトリサービスと言った物に登録するのも、このためです。

ただし、自分で大量の低品質なサイトを量産して、上位表示したいサイトへリンクを貼るという「自作自演」や、有料でリンクを大量供給するという業者が現れ、目に余る状態となったため、検索エンジン側もこれについて、監視を強化しました。

今では、「自作自演リンク」「有料リンク」を貼っていると、検索エンジンから「検索順位の降下」か「インデックス削除(ホームページの存在そのものを消される)のペナルティーを受けるとされています。また、Yahoo!ビジネスサービスや、Jエントリー、クロスレコメンドなどの有料ディレクトリサービスについては、最近では外部SEO(検索エンジン対策)効果は失いつつあります。

幸い、私は経験ありませんが、SEO(検索エンジン対策)に詳しいブログを読むと、実際に被害(?)にあうこともあるようなので、こういった「有料リンク」や「自作自演リンク」に頼ることはせず、自然とリンクを貼ってもらえる(ナチュラルリンク)ような、良質のホームページを作ることを目指しましょう。

結論としては、アクセスを得るためには、人のためになる情報を、わかりやすく、たくさん、ホームページに掲載することが大切ということ。

わかりやすくて、ためになる情報が、たくさん掲載されていれば、たくさんの人が喜んで見に来てくれますね。そして、内部リンクが上手に貼られていると、どんどんページを読み進めていってくれます。滞在時間はアップし、直帰率は減りますから、検索エンジンからは「良質なサイト」と見てもらえます。

そうしているうちに、ホームページを気に入って、リンクを貼ってくれる人や、NAVERまとめなどのまとめサイトに投稿してくれたり、Yahoo!知恵袋にリンクを貼ってくれたりする人も現れます。そうすると、自然とリンクを貼ってもらえるので、外部リンク(被リンク)が増えて、検索エンジンからは「人気のある、良質なサイト」と見てもらえるわけです。

イカサマせずに、ユーザのためになるホームページ作りを目指して、コンテンツのページを増やしていく。これが、アクセスを増やす、一番の近道ではないでしょうか。


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